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弊社医療機器のサイバーセキュリティ対策のご案内

活性酸素・フリーラジカルは、短い寿命と高い反応性のために、直接の測定は難しく、血液中の酸化レベル及び抗酸化力の測定は非常に困難でした。新機種REDOXLIBRA(レドックスリブラ)では、酸化マーカーであるd-ROMsテスト、抗酸化マーカーであるBAPテスト、OXY吸着テスト、腸内フローラマーカーのINDOLEテストが専用試薬で、1項目約5分で簡単・正確に測定できます。また、2項目同時に高い再現性で測定できます。さらにd-ROMsとBAPでは、測定時間を3分にしたRapidモードも搭載し、測定時間の短縮が可能になりました。
■REDOXLIBRA マーカー 一覧 (研究用試薬)
*マイナス20℃以下で保存の場合(血清・ヘパリン血漿)

血清・ヘパリン血漿中のトータル酸化能を呈色反応で測定
呈色液クロモゲン(芳香族化合物)は活性酸素・フリーラジカルにより酸化されると、無色から赤紫色のラジカルカチオンになります。酸化ストレス度のマーカーであるヒドロペルオキシド(ROOH)を初めとした血清・血漿中の総合的な酸化度を定量化します。
| d-ROMsテストにおけるROOHの場合の反応 |
R-OOH + Fe2+ → R-O・ + Fe3+ + OH-
R-O・ + A-NH2 → R-O- + [A-NH2・]+
R-OOH + Fe3+ → R-OO・ + Fe2+ + H+
R-OO・ + A-NH2 → R-OO- + [A-NH2・]+ |
R-OOH=ヒドロペルオキシド全般 A-NH2=N,N-ジエチルパラフェニレンジアミン
R-O・=アルコキシラジカル (d-ROMsテストのクロモゲン基質)
R-OO・=ペルオキシラジカル [A-NH2]+=クロモゲン基質の呈色したラジカル陽イオン |

血清・ヘパリン血漿、唾液のトータル抗酸化力を三価鉄イオンの還元反応で測定
三価鉄塩FeCl3は、ある特定のチオシアン酸塩誘導物を含む無色の溶液に溶解すると三価鉄Fe3+イオンの機能として赤く呈色します。そこにサンプルを添加すると、サンプル中の抗酸化物質の作用で二価鉄Fe2+イオンに還元され脱色し、色の変化を光度計で計測し抗酸化力を評価します。
| BAPテストにおける反応 |
1.FeCl3 + AT(無色) → [FeCl3-AT(着色)]
2.[ FeCl3 + AT(着色)] + BP(e-) → FeCl2 + AT(無色) + BP |
AT(無色)=無色のチオシアン酸塩
FeCl3=三価鉄塩(塩化第二鉄)
[ FeCl3 - AT(着色)]=三価塩鉄チオシアン酸塩の着色した化合物
BP=BP(e-)の酸化した状態の血漿分子
FeCl2=BP(e-)の還元反応によって得られた二価鉄塩(塩化第一鉄) |

血清・ヘパリン血漿、食品の抗酸化バリアを次亜塩素酸消去能で測定

尿中のインドール代謝物を呈色反応で測定

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